１．はじめに
本作のCPUは、モンスターカードしか使用してこない。つまり「サンダーボルト」のような除去カードはもちろんフィールド魔法や強化魔法でモンスターのステータス強化もしてこないというわけ。
ならば、先に相手のデッキにあるモンスターよりステータスの高いモンスターを用意してしまえば、少なくとも負けることはなくなるのである。
上記の考えの下、ここではステージ攻略用のサンプルデッキについて紹介していきたい。
２．攻略用デッキ
〇草原デッキ
No カード名
1 ブルーアイズホワイトドラゴン
2 ホーリーナイトドラゴン
3 レッドアイズブラックドラゴン
4 デーモンの召喚
5 暗黒騎士ガイア
6 ジャッジマン
7 カースオブドラゴン
8 バーバリアン2号
9 ガルーザス
10 牛魔人
11 逆転の女神
12 逆転の女神
13 鎧武者ザンキ
14 鎧武者ザンキ
15 ミノタウロス
16 アックスレイダー
17 アサシン
18 アサシン
19 アサシン
20 アサシン
21 アサシン
22 斬首の美女
23 斬首の美女
24 カルボナーラ剣士
25 女剣士カナン
26 ブラックホール
27 ブラックホール
28 サンダーボルト
29 サンダーボルト
30 草原
31 草原
32 草原
33 草原
34 草原
35 伝説の剣
36 伝説の剣
37 伝説の剣
38 闇の破神剣
39 闇の破神剣
40 闇の破神剣
ステージ１で城之内から手に入る戦士族三種の神器（バーバリアン２号、ガルーザス、牛魔人）を中心に、
遊戯から手に入る暗黒騎士ガイア、海馬から手に入るジャッジマン、ミノタウロス等で補強した形。
手に入るカードもレアリティが低く、デッキの構築がやりやすいの利点である。
ステージ４（ペガサス）まで進めば、ペガサスからのドロップでアサシンが、容易に手に入るので下級の補強はバッチリ！
難点は、終盤の相手である闇遊戯が戦士族（暗黒騎士ガイア、戦士族三種の神器）を使用するため、フィールド魔法の強化が相手にも作用してしまう点。
先に強化魔法（伝説の剣、闇の破神剣）でモンスターを強化させておこう！
今回はドローは１ターンに1枚しかできず、ドロー魔法もないため、強化魔法とフィールド魔法を採用数については
場合によってはそれらで手札が埋め尽くされ身動きが取れなくなる可能性があるため、適宜自分にあった枚数に変更してみてほしい。
〇荒野デッキ
No カード名
1 ブルーアイズホワイトドラゴン
2 ホーリーナイトドラゴン
3 レッドアイズブラックドラゴン
4 デーモンの召喚
5 暗黒騎士ガイア
6 ジャッジマン
7 カースオブドラゴン
8 メガザウラー
9 剣竜
10 剣竜
11 ゴースト王‐パンプキング
12 ワイルド・ラプター
13 ワイルド・ラプター
14 ワイルド・ラプター
15 ワイルド・ラプター
16 ワイルド・ラプター
17 屍を貪る竜
18 屍を貪る竜
19 屍を貪る竜
20 屍を貪る竜
21 屍を貪る竜
22 メデューサの亡霊
23 メデューサの亡霊
24 岩石の巨兵
25 岩石の巨兵
26 ブラックホール
27 ブラックホール
28 サンダーボルト
29 サンダーボルト
30 荒野
31 荒野
32 荒野
33 荒野
34 荒野
35 体温の上昇
36 体温の上昇
37 体温の上昇
38 猛獣の歯
39 猛獣の歯
40 猛獣の歯
ステージ２の竜崎から手に入る恐竜カードを荒野のフィールド魔法でバックアップするデッキ。
荒野のフィールド魔法の強化は、他の相手では恩恵を受けるモンスターが少なく、下級の戦闘を有利に進めやすい。
恐竜カードが少なければ、バンデット・キースから手に入るアンデットモンスター（ゴースト王‐パンプキング、メデューサの亡霊）も
同じく荒野でのフィールド魔法の強化を受けられるため、必要に応じて補強していきたい。
ただ、恐竜・アンデットはモンスターの攻撃力が最大でも１８００のため、素早くフィールド魔法や、強化魔法で強化をしないと押し切られてしまうため
脇を補強する形として、各種勝利数ボーナスのドロップで手に入る強力モンスター（ブルーアイズ、デーモンの召喚、レッドアイズ）を採用している。
〇グッドスタッフ
No カード名
1 ブルーアイズホワイトドラゴン
2 ホーリーナイトドラゴン
3 レッドアイズブラックドラゴン
4 デーモンの召喚
5 暗黒騎士ガイア
6 ジャッジマン
7 カースオブドラゴン
8 闇魔界の覇王
9 ゴースト王‐パンプキング
10 バーバリアン2号
11 ガルーザス
12 牛魔人
13 リバイアサン
14 リバイアサン
15 戦いの神オリオン
16 逆転の女神
17 逆転の女神
18 メガザウラー
19 剣竜
20 剣竜
21 ヘラクレス・ビートル
22 イリュージョニスト・ノーフェイス
23 メタルガーディアン
24 メタルガーディアン
25 メタルガーディアン
26 闇晦ましの城
27 闇晦ましの城
28 カードを狩る死神
29 カードを狩る死神
30 カードを狩る死神
31 ブラックホール
32 ブラックホール
33 サンダーボルト
34 サンダーボルト
35 光の護封剣
36 闇・エネルギー
37 闇・エネルギー
38 猛獣の歯
39 猛獣の歯
40 猛獣の歯
フィールド魔法は相手にも影響を与えてしまうことを考慮し、強化魔法と優秀なステータスのモンスターを採用することを優先したデッキ。
多様なモンスターを採用できるため、使用していて飽きがこない。また、モンスターを３０体採用していることから手札事故についてはほぼ生じない構成となっている。
採用している強化魔法は闇・エネルギー、猛獣の歯の2種であり、これは今回手に入るステータスが優秀なモンスターを軒並み強化できるためである。
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